小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
先日も,ケーブルテレビで小松島市の女性職員の方がごみの減量化とか,それから生ごみの水切りの問題とかいろいろアピールをしておりました。ごみの減量化というのが非常に大事ですね。 そこで,これ,前にも質問させてもらいました,生ごみをメタン発酵させ液体肥料を作り市民に農作物の肥料として提供する。このためには,バイオマスセンターの設置をする。
先日も,ケーブルテレビで小松島市の女性職員の方がごみの減量化とか,それから生ごみの水切りの問題とかいろいろアピールをしておりました。ごみの減量化というのが非常に大事ですね。 そこで,これ,前にも質問させてもらいました,生ごみをメタン発酵させ液体肥料を作り市民に農作物の肥料として提供する。このためには,バイオマスセンターの設置をする。
ごみの減量化,資源化に努め「生ごみ」┃ ┃ │ │は燃やさず,メタン発酵させ液体肥料を作 ┃ ┃ │ │り,農作物の肥料として提供すべきではな ┃ ┃ │ │いか ┃ ┃ ├─────────────────┼───────
広域ごみ処理施設整備につきましては,前段申し上げました経緯となりましたが,老朽化が進むごみ焼却施設を抱える本市にとりまして,ごみの減量化は,さらにスピード感を持って取り組まなければならない状況にあります。
高齢者等の収集困難な方への対応については,現在,共生社会が言われる中で,補助だけでは解消しない状況があれば,ときには共助の力をいただきながら,いろいろ問題の解決に努めてまいりたいという考えではおりますけれども,先ほど本庁でも介護福祉課等と横断的に協議をする中で市民サービスの向上に努めていく,また,本庁内でもごみ減量化に向けた5Rの推進のプロジェクトチーム等も設置しておりますので,そういったところで検討
町民の方にごみ減量化を呼びかけている立場として、この雑紙の収集について再度検討していただけないかと思いますが、町長にもご答弁をいただきます。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 燃やせばごみ、分ければ資源というふうな言葉もございます。
また,本年5月に市役所各課の職員で構成いたしましたごみの減量化を目的とする5R推進プロジェクトチームを立ち上げ,現在,プラスチックごみを含めたごみの減量化に向けた検討を開始したところでございます。
ただやはり,これは例えばごみの問題にしても,市民の協力なしではごみの減量化はできないということ。一方で,前段申し上げましたように,よく日峰とか大神子の山を歩きましたところ,不法投棄がたくさんなされているわけですね。これを全て,例えば徳島市とか県とか,または小松島市が全て撤去すればいいことではございますが,それはいつになるんでしょうかというふうなことが疑問に思うわけです。
先ほど議員からお話もありましたように、令和3年度につきましては町の焼却施設での焼却量を減量するための直接的な対策といたしまして、従来は維持補修工事期間に搬入された燃やせるごみにつきましては焼却業務を停止しております関係で町外の民間業者に委託して焼却処理していましたが、それに加えて新たに令和3年7月から定期的に一定量を搬出しております。
◎ 橋本委員 私は,やはりごみの減量化を大いに進めるべきだと思っております。先進地のことなんかも,議員自身がよく勉強せないかんと思うんです。そういうことが大事だと思っております。
┃ ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃【陳情の項目】 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 1.小松島市にごみ減量
他の自治体では,ごみの減量化,リサイクルを徹底しまして,自分とこで焼却施設は持たないと。そして,どうしても燃やさないかんごみは,民間の廃棄物処理会社に委託をすると。こういうことを,最近もどこか徳島県の西のほうの自治体がそういうふうにすると言っております。 6市町で広域ごみ処理整備計画。多分,私は,相当な建設費の負担金,前の市長のときは,最初は34億5,000万円と言ってたでしょう。
委員から質問いただきました歯科医師会等との連携につきましては,あくまでも一般廃棄物のうちの廃プラスチックの減量とか資源化というのを目的とさせていただいておりますので,周知していただけるということであれば,ポスター等の掲示もお願いさせていただけたらと思いますので,よろしくお願いします。
学校では新学校版環境ISOというものがありまして,学校現場で,ごみ減量,プルタブやアルミ缶のリサイクル,それから,緑のカーテンを作って温暖化防止をしたりとか,そういうようなことをしっかりやっていく中で新学校版環境ISO認定というのを受けることができます。小松島市は,全部の学校においてその認証を受けられております。すばらしいことだと思います。
2市4町の広域の枠組みでも,初期投資のそれなりの負担は必要ではあると思いますけれども,長い目で見ますと,小松島市からの搬出量が明らかに少なくなれば,今後の維持経費や10年後,20年後の大規模改修費の負担が軽くなるのではと考えられますので,3つ目にごみ減量化への取組と通告させていただきました。 まずはそれに関連づけて,ごみ減量化への本市の取組についてをお聞きいたします。
市当局もごみ減量化に取り組み,キエーロの講習会をリモートで開催してくれました。定員30名を超える多くの参加者があり,モニタリングの希望者も多く,市民のごみ減量や環境に対する意識の高さを実感いたしました。
│見直し案について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │自治体負担について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ごみ減量化
◎ 佐野委員 ごみの減量化については,誰も反対する人はおらんと思うのですけれども,この議会,2月かな,生ごみ減量化のための陳情書というのが出て,ごみをできるだけ減らすようにという陳情書が出ております。
次に,陳情第1号 生ごみ減量化推進と「キエーロ」指定のための陳情書を議題といたします。 陳情第1号について,御意見等はございませんか。
ただし,反対と申しましても,当然,ごみ減量化に反対をする意思はありません。ごみ処理には多額の予算,私たちの税金が使われておりますし,環境面においてもごみ減量化に努めることが重要です。よって,当然,陳情項目の1つ,生ごみ減量化を推進するには賛成の意思を表明いたします。
となってまいりますが,普通建設事業を中心に予算化を見送った事業がある一方で,選択をした新規事業といたしましては,新たに開設されます小松島市母子健康包括支援センターに関する予算のほか,暮らしやすさの実現に向けた木造住宅耐震改修リフォーム事業,また,新年度は市制施行70周年を迎えますことから,それを機にいたしまして実施を予定いたしております小松島ハーフマラソン(仮称)大会補助金,また,循環型社会の構築やごみの減量化